気仙沼

2015/3/30
 宮城県の中でも被災が大きかった気仙沼市。特に漁業の盛んな港と陸地が直に接していることもあって、港から視界で捉えられる2.3kmは全壊している。
交通手段も気仙沼線はBRT(代行バス)で運用している現状で、依然として電車が開通しない状態。
被災のシンボルでもあった第十八共徳丸は平成25年10月24日に解体となっている第十八共徳丸

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